苦戦の末、勝利です
- kkk689
- 2016年10月30日
- 読了時間: 1分
日立一高との、遥かに格違いの戦いもやっぱりトーナメントです。
水戸商でPK戦に持ち込んだだけの事はある作戦です。明秀が一方的に押し込んでも完璧な裏が取れず前半に1点のみです。それも早い時間の得点で後がありません。
こういう試合は絶対やばいです。何が起こるかわからない試合で、後半終了間際に相手の得点で1‐1の同点です。
延長になっても、押しまくっても得点が出来ず、結局PK戦でGKが3本止めて勝利です。
墓標を踏む勝利ですが、トーナメントってこんなもんです。次の準決勝も勝ち進んで、2年連続で選手権に行きましょう。
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